平成２5年度に行った資源評価情報説明会
| 開催日 | 平成25年4月19日 |
|---|---|
| 開催場所 | 青森県三厩漁協（青森県） |
| 会議名等 | 漁業者説明会 |
| 内容 | 当漁協が主対象とするアブラツノザメ等を例に、資源評価結果を報告するとともに、資源管理の啓蒙普及に努めた。 |
| 参加者 |
【行政・研究機関】青森県青森地方水産業改良普及所、東北水研 【漁業関係者等】三厩漁協 |
| 参加人数 | 20 |
| 開催日 | 平成25年4月26日 |
|---|---|
| 開催場所 | むつ来さまい館（青森県） |
| 会議名等 | 第18回食と量を考える地域シンポジウム |
| 内容 | スルメイカの資源変動と海洋環境の関係 |
| 参加者 |
【行政・研究機関】水産総合研究センター、青森県 【漁業関係者等】漁業関係者、報道関係者他 |
| 参加人数 | 約100人 |
| 開催日 | 平成25年5月17日 |
|---|---|
| 開催場所 | 下関唐戸魚市場（山口県） |
| 会議名等 | トラフグ日本海・東シナ海・瀬戸内海系群の資源評価と今後の課題についての講演 |
| 内容 | 平成24年度の資源評価の概要と今後の見通しについて説明を行った |
| 参加者 |
【行政・研究機関】長崎県総合水産試験場、山口県水産研究センター 【漁業関係者等】協同組合下関ふく連盟 |
| 参加人数 | 30人 |
| 開催日 | 平成25年5月29日 |
|---|---|
| 開催場所 | 北海道大学（北海道） |
| 会議名等 | 平成25年イカ資源評価と予測に関する講演会 |
| 内容 | スルメイカの資源道要因と平成25年の漁況予測 |
| 参加者 |
【行政・研究機関】水産総合研究センター、北海道 【漁業関係者等】漁業関係者、一般市民、報道関係者他 |
| 参加人数 | 約150人 |
| 開催日 | 平成25年6月26日 |
|---|---|
| 開催場所 | 農水省第３特別会議室（東京都） |
| 会議名等 | さんま関係者懇談会 |
| 内容 | 今漁期のさんまの需要と供給バランスを考え、適切な生産に努めるため、双方の関係者が意見交換を行う。その中で、当方から最新の資源状況を説明した。 |
| 参加者 |
【行政・研究機関】水産庁漁業調整課、管理課、漁場資源課、開発センター、東北水研 【漁業関係者等】全さんま等生産者の他、加工流通団体 |
| 参加人数 | 50人程度 |
| 開催日 | 平成25年7月12日 |
|---|---|
| 開催場所 | ホテル金波楼（兵庫県） |
| 会議名等 | 平成25年度但馬地区漁青連グループリーダー夏期研修会 |
| 内容 | アカガレイの資源評価結果および生態等について説明し、意見交換を行った。 |
| 参加者 |
【行政・研究機関】但馬水産事務所・但馬水産技術センター 【漁業関係者等】但馬地区漁協青壮年部連合会、兵庫県漁連など |
| 参加人数 | 50人程度 |
| 開催日 | 平成25年7月17日 |
|---|---|
| 開催場所 | 函館水産ビル（北海道） |
| 会議名等 | スケトウダラ太平洋系群にかかる渡島地区漁業者と北水研との情報・意見交換会 |
| 内容 | 平成25年度資源評価作業を進めるにあたって、資源評価に用いる漁業データや調査データについて認識を共有するとともに、漁況や海況についての情報を交換する |
| 参加者 |
【行政・研究機関】北海道水産林務部、渡島総合振興局、北海道区水産研究所、中央水産研究所 【漁業関係者等】渡島地区漁業者、北海道漁業協同連合組合 |
| 参加人数 | 40人 |
| 開催日 | 平成25年7月18日 |
|---|---|
| 開催場所 | 乙部みなと交流館（北海道） |
| 会議名等 | スケトウダラ日本海北部系群にかかる檜山地区漁業者と北水研との情報・意見交換会 |
| 内容 | 平成25年度資源評価作業を進めるにあたって、資源評価に用いる漁業データや調査データについて認識を共有するとともに、漁況や海況についての情報を交換する |
| 参加者 |
【行政・研究機関】北海道水産林務部、檜山振興局、北海道立総合研究機構函館水産試験場、北海道区水産研究所 【漁業関係者等】檜山地区漁業者、北海道漁業協同連合組合 |
| 参加人数 | 24人 |
| 開催日 | 平成25年7月22日 |
|---|---|
| 開催場所 | 釧路市マリントポス（北海道） |
| 会議名等 | スケトウダラ太平洋系群にかかる沖底漁業者と北水研との情報・意見交換会 |
| 内容 | 平成25年度資源評価作業を進めるにあたって、資源評価に用いる漁業データや調査データについて認識を共有するとともに、漁況や海況についての情報を交換する |
| 参加者 |
【行政・研究機関】北海道区水産研究所 【漁業関係者等】太平洋沖底漁業者、釧路機船漁業協同組合、室蘭漁業協同組合、広尾漁業協同組合、日高中央漁業協同組合、北海道機船漁業協同組合連合会 |
| 参加人数 | 21人 |
| 開催日 | 平成25年7月22日 |
|---|---|
| 開催場所 | 三会堂ビル（東京都） |
| 会議名等 | 平成25年度マイワシ等資源評価に係わる意見交換会 |
| 内容 | マアジ・マイワシの24年資源評価を説明し，現場感覚との相違などについて意見交換会を行った。 |
| 参加者 |
【行政・研究機関】水産庁（管理課・資源課）、水研センター 【漁業関係者等】全国まき網漁業協会、北部まき網漁業協会 |
| 参加人数 | 8人 |
| 開催日 | 平成25年7月24日 |
|---|---|
| 開催場所 | 小樽機船漁業協同組合（北海道） |
| 会議名等 | スケトウダラ日本海北部系群にかかる漁業者と北水研との情報・意見交換会 |
| 内容 | 平成25年度資源評価作業を進めるにあたって、資源評価に用いる漁業データや調査データについて認識を共有するとともに、漁況や海況についての情報を交換する |
| 参加者 |
【行政・研究機関】北海道区水産研究所 【漁業関係者等】日本海沖底漁業者、小樽機船漁業協同組合、稚内機船漁業協同組合、北海道機船漁業協同組合連合会 |
| 参加人数 | 17人 |
| 開催日 | 平成25年7月24日 |
|---|---|
| 開催場所 | 鍬ヶ崎番屋（岩手県） |
| 会議名等 | 第20回岩手県沖底資源談話会 |
| 内容 | マダラ、キチジ、スケトウダラ及びスルメイカの資源状態を説明するとともに、3種の震災前後における漁獲量の変化等を報告した。マダラの資源状態及び放射性物質の挙動について説明した。 |
| 参加者 |
【行政・研究機関】水産庁仙台漁業調整事務所、岩手県水産技術センター、東北区水産研究所 【漁業関係者等】宮古漁港所属の沖底漁船関係者 |
| 参加人数 | 29 |
| 開催日 | 平成25年7月26日 |
|---|---|
| 開催場所 | 福岡市鮮魚市場会館（福岡県） |
| 会議名等 | 平成25年度東海・黄海海区大中型まき網漁業者協議会資源管理委員会 |
| 内容 | （１） マアジ（サバ類・マイワシ）の資源状況及びTAC管理について |
| 参加者 |
【行政・研究機関】西海区水産研究所、九州漁業調整事務所、水産庁 【漁業関係者等】全国まき網漁業協会 |
| 参加人数 | 30人程度 |
| 開催日 | 平成25年8月7日 |
|---|---|
| 開催場所 | サンマリン気仙沼ホテル観洋（宮城県） |
| 会議名等 | 第19回「食」と「漁」を考える地域シンポジウム。太平洋サンマの生態と来遊予測 |
| 内容 | 近年、進展してきたサンマの新たな研究成果の紹介、戦後のサンマ漁からみた豊凶現象と漁獲管理のあり方、そして今期の漁期前調査からみた来遊予測などを紹介したうえで、サンマ資源の動向と持続的利用方策について議論した |
| 参加者 |
【行政・研究機関】気仙沼市長、気仙沼市水産課、茨城県水産試験場、宮城県水産技術総合センター、素is軟総合研究センター開発調査センター 【漁業関係者等】気仙沼漁業協同組合、気仙沼冷凍水産加工業組合、大船渡市冷凍水産課工業組合他、岩手県、身が技研、茨城県等の加工業者、サンマ漁船船頭 |
| 参加人数 | 200人程度 |
| 開催日 | 平成25年8月8日 |
|---|---|
| 開催場所 | コンベンションホールAP浜松町(東京都) |
| 会議名等 | 平成25年度いか漁海況研修会 |
| 内容 | 平成25年度の太平洋スルメイカの来遊・漁況の現状および今後の見通しについて説明を行った |
| 参加者 |
【行政・研究機関】日本海区水産研究所、東北区水産研究所、北海道区水産研究所 【漁業関係者等】全国いか加工業協同組合、輸入取り扱い商社、関係団体、報道機関等 |
| 参加人数 | 72人 |
| 開催日 | 平成25年8月8日 |
|---|---|
| 開催場所 | JA福島ビル（福島県） |
| 会議名等 | ズワイガニの資源状況等に関する説明会 |
| 内容 | 震災後のズワイガニ資源の状況および資源評価餌への甲幅別採集効率導入について福島県底曳き網漁業者に説明した。 |
| 参加者 |
【行政・研究機関】福島県、福島県水産試験場 【漁業関係者等】福島県機船底曳網漁業連合会、全底連、全漁連 |
| 参加人数 | 50名 |
| 開催日 | 平成25年8月9日 |
|---|---|
| 開催場所 | 三会堂ビル（東京都） |
| 会議名等 | 平成25年度サバ類資源評価に係わる意見交換会 |
| 内容 | マサバ・ゴマサバ太平洋系の24年資源評価を説明し，現場感覚との相違などについて意見交換会を行った． |
| 参加者 |
【行政・研究機関】水産庁（管理課・資源課）、水研センター 【漁業関係者等】全国まき網漁業協会、北部まき網漁業協会 |
| 参加人数 | 8人 |
| 開催日 | 平成25年8月9日 |
|---|---|
| 開催場所 | コンベンションホールAP浜松（東京都） |
| 会議名等 | 全国いか加工組合漁海況研修会 |
| 内容 | スルメイカの資源状況及び漁況見通し |
| 参加者 |
【行政・研究機関】水産総合研究センター 【漁業関係者等】全国イカ加工業組合員、報道関係者他 |
| 参加人数 | 約100人 |
| 開催日 | 平成25年8月21日 |
|---|---|
| 開催場所 | 岩船港漁港（新潟県） |
| 会議名等 | 漁業者説明会 |
| 内容 | 日本海北中部のヒラメ資源状況の説明と再放流サイズの漁獲実態調査打合せを行った。 |
| 参加者 |
【行政・研究機関】新潟県職員 【漁業関係者等】漁業者、漁協職員 |
| 参加人数 | 8 |
| 開催日 | 平成25年8月23日 |
|---|---|
| 開催場所 | 八戸シーガルビューホテル（青森県） |
| 会議名等 | サバ・イワシ・イカ及びサンマの漁海況予報説明会 |
| 内容 | 八戸港に水揚される主要浮魚類の漁海況予報を説明した。 |
| 参加者 |
【行政・研究機関】東北区水産研究所 【漁業関係者等】八戸魚市場仲買人組合、加工業者、報道機関 |
| 参加人数 | 50人程度 |
| 開催日 | 平成25年8月23日 |
|---|---|
| 開催場所 | 福岡県水産会館（福岡県） |
| 会議名等 | 西日本延縄漁業連合協議会平成25年度漁撈長会議 |
| 内容 | 平成25年度トラフグ日本海・東シナ海・瀬戸内海系群の資源評価の概要を報告した |
| 参加者 |
【行政・研究機関】九州漁業調整事務所、山口県水産振興課、福岡県漁業管理課、福岡県水産振興課、福岡県水産海洋技術センター、佐賀県水産振興課、長崎県資源管理課、長崎県総合水産試験場、瀬戸内海区水産研究所 【漁業関係者等】山口県延縄協議会、山口県漁協、福岡県沿岸漁業出漁者協議会、鐘崎漁協、福岡市漁協、糸島漁協、ひびき灘漁協、福岡県漁連、佐賀県沖合延縄漁業協議会、佐賀県玄海漁協、長崎県漁協、長崎県延縄漁業協議会、西有家漁協、志々伎漁協、宇久小値賀漁協、大瀬戸漁協、新松浦漁協、館浦漁協、上対馬町漁協 |
| 参加人数 | 96人 |
| 開催日 | 平成25年9月12日 |
|---|---|
| 開催場所 | 第2水産ビル（北海道） |
| 会議名等 | 平成25年度スケトウダラ（太平洋系群）資源評価説明会 |
| 内容 | スケトウダラの資源状況および資源評価内容の説明と意見交換を太平洋海域について実施 |
| 参加者 |
【行政・研究機関】水産庁漁場資源課、北海道漁業調整事務所、北海道水産林務部、渡島総合振興局、胆振総合振興局、日高振興局、十勝総合振興局、北海道立総合研究機構中央水産試験場、同栽培水産試験場、北海道区水産研究所 【漁業関係者等】北海道太平洋沿岸漁業者、北海道漁業協同連合組合 |
| 参加人数 | 73人 |
| 開催日 | 平成25年9月13日 |
|---|---|
| 開催場所 | 第2水産ビル（北海道） |
| 会議名等 | 平成25年度スケトウダラ（日本海北部系群）資源評価説明会 |
| 内容 | スケトウダラの資源状況および資源評価内容の説明と意見交換を日本海海域について実施 |
| 参加者 |
【行政・研究機関】水産庁漁場資源課、北海道漁業調整事務所、北海道水産林務部、檜山振興局、後志総合振興局、留萌振興局、宗谷総合振興局、北海道立総合研究機構中央水産試験場、北海道区水産研究所 【漁業関係者等】北海道日本海沿岸漁業者、北海道漁業協同連合組合 |
| 参加人数 | 43人 |
| 開催日 | 平成25年9月25-26日 |
|---|---|
| 開催場所 | 高知城ホール（高知県） |
| 会議名等 | 中央ブロック資源海洋調査研究会 |
| 内容 | 中央ブロック内の資源評価調査ならびに海洋環境調査手法の高度化に向けた情報交換 |
| 参加者 |
【行政・研究機関】都道府県公立水産関係試験研究機関，水産総合研究センター（本部，関係水産研究所）、大学 【漁業関係者等】漁業情報サービスセンター |
| 参加人数 | 60人 |
| 開催日 | 平成25年9月27日 |
|---|---|
| 開催場所 | 神戸ポートピアホテル（兵庫県） |
| 会議名等 | 平成25年度第1回サワラ瀬戸内海系群資源管理漁業者協議会 |
| 内容 | 平成25年度資源評価結果および春漁の経過に基づいてサワラ瀬戸内海系群の資源状況を説明した |
| 参加者 |
【行政・研究機関】瀬戸内海漁業調整事務所、和歌山県、大阪府、兵庫県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、福岡県、大分県 【漁業関係者等】和歌山県、大阪府、兵庫県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、福岡県、大分県の漁業者委員、漁連・漁協代表委員、全国漁業協同組合連合会、瀬戸内海各府県漁業者、全国豊かな海づくり推進協会 |
| 参加人数 | 81人 |
| 開催日 | 平成25年10月5日 |
|---|---|
| 開催場所 | 九州漁業調整事務所（福岡県） |
| 会議名等 | 第10回壱岐協議会 |
| 内容 | スルメイカの資源状況および九州沿岸域の海洋環境と漁場形成要因 |
| 参加者 |
【行政・研究機関】水産庁九州漁業調整事務所、水産総合研究センター 【漁業関係者等】壱岐市漁協・まき網漁業者 |
| 参加人数 | 24 |
| 開催日 | 平成25年10月7日 |
|---|---|
| 開催場所 | 東京八重洲ホール（東京都） |
| 会議名等 | 平成２５年度日本海北部広域種資源造成検討会 |
| 内容 | ヒラメ日本海北・中部系群の資源評価結果について報告し、質疑を行った。 |
| 参加者 |
【行政・研究機関】北海道、青森県、秋田県、山形県、新潟県、富山県、豊な海づくり協会、水産庁 【漁業関係者等】 |
| 参加人数 | 23 |
| 開催日 | 平成25年10月15日 |
|---|---|
| 開催場所 | 福岡県中小企業振興センター（福岡県） |
| 会議名等 | 平成25年度広域種資源造成支援事業検討会（瀬戸内海・九州海域トラフグ） |
| 内容 | 平成25年度トラフグ日本海・東シナ海・瀬戸内海系群の資源評価の概要を報告した |
| 参加者 |
【行政・研究機関】水産庁栽培養殖課、瀬戸内海漁業調整事務所、九州漁業調整事務所、全国豊かな海づくり推進協会、山口県水産振興課、山口県水産研究センター、山口県栽培漁業公社、山口県漁協、愛媛県水産課、愛媛県農林水産研究所水産研究センター栽培資源研究所、えひめ海づくり基金、大分県水産振興課、大分県農林水産研究指導センター水産研究部、福岡県水産振興課、福岡県水産海洋技術センター、ふくおか豊かな海づくり協会、福岡県漁連、佐賀県水産課、佐賀県玄海水産振興センター、佐賀県玄海栽培漁業協会、佐賀玄海漁協、長崎県資源管理課、長崎県総合水産試験場、長崎県漁連、熊本県水産振興課、熊本県水産研究センター 【漁業関係者等】 |
| 参加人数 | 41人 |
| 開催日 | 平成25年10月28日 |
|---|---|
| 開催場所 | 神戸市教育会館（兵庫県） |
| 会議名等 | 平成２５年度日本海中西部広域種資源造成検討会第１回 |
| 内容 | ヒラメ日本海北・中部系群の資源評価結果について報告し、質疑を行った。 |
| 参加者 |
【行政・研究機関】石川県、福井県、京都府、兵庫県、鳥取県、島根県、山口県、豊な海づくり協会 【漁業関係者等】 |
| 参加人数 | 17 |
| 開催日 | 平成25年10月30-31日 |
|---|---|
| 開催場所 | 静岡県水産技術研究所（静岡県） |
| 会議名等 | 一都三県サバ漁海況検討会 |
| 内容 | マサバ・ゴマサバ太平洋系群の漁獲状況ならびに次年度の資源評価に係わる意見交換を行った |
| 参加者 |
【行政・研究機関】都県公立水産関係試験研究機関，水産総合研究センター（中央水産研究所） 【漁業関係者等】漁業情報サービスセンター |
| 参加人数 | 20人 |
| 開催日 | 平成25年11月11日 |
|---|---|
| 開催場所 | 全漁連（東京都） |
| 会議名等 | 全国いか釣り漁業協議会2013年第3回幹事会 |
| 内容 | スルメイカの資源評価結果および資源変動・漁場形成と海洋環境との関連 |
| 参加者 |
【行政・研究機関】水産庁、水産総合研究センター 【漁業関係者等】全国いか釣り協議会、全漁連 |
| 参加人数 | 26 |
| 開催日 | 平成25年11月12日 |
|---|---|
| 開催場所 | ガレッソホール（新潟県） |
| 会議名等 | 平成25年度日本海ブロック水産業関係研究開発推進会議資源生産研究部会ヒラメ分科会 |
| 内容 | ヒラメ日本海北・中部系群の資源評価結果を含む資源の現状について報告し、質疑を行った。 |
| 参加者 |
【行政・研究機関】日本海ブロック各府県、北海道、豊な海づくり協会 【漁業関係者等】 |
| 参加人数 | 24 |
| 開催日 | 平成25年11月12-13日 |
|---|---|
| 開催場所 | ホテルチューリッヒ東方2001（広島県） |
| 会議名等 | 平成25年度瀬戸内海ブロック水産業関係研究開発推進会議増養殖部会トラフグ全国協議会 |
| 内容 | 平成25年度トラフグ日本海・東シナ海・瀬戸内海系群の資源評価の概を報告し、資源回復策を提案した |
| 参加者 |
【行政・研究機関】水産庁管理課、瀬戸内海区漁業調整事務所、九州漁業調整事務所、秋田県水産振興センター、静岡県水産技術研究所、広島県水産課、広島県立総合技術研究所水産海洋技術センター、山口県水産研究センター、愛媛県農林水産研究所水産研究センター、福岡県水産振興課、福岡県水産海洋技術センター、佐賀県玄海水産振興せンター、長崎県総合水産試験場、全国豊かな海づくり推進協会 【漁業関係者等】 |
| 参加人数 | 23人 |
| 開催日 | 平成25年12月12日 |
|---|---|
| 開催場所 | 相馬市ホテル夕鶴（福島県） |
| 会議名等 | ズワイガニの資源状況等に関する説明会 |
| 内容 | ズワイガニの資源評価結果及び今年度の調査結果について説明した。 |
| 参加者 |
【行政・研究機関】福島県、福島県水産試験場、東北水研 【漁業関係者等】相馬双葉漁協及び所属沖底漁船漁労長 |
| 参加人数 | 3名 |
| 開催日 | 平成26年1月10-11日 |
|---|---|
| 開催場所 | 千葉県水産総合研究センター（千葉県） |
| 会議名等 | 一都三県サバ漁海況検討会 |
| 内容 | マサバ・ゴマサバ太平洋系群の漁獲状況ならびに次年度の資源評価に係わる意見交換を行った |
| 参加者 |
【行政・研究機関】都県公立水産関係試験研究機関，水産総合研究センター（中央水産研究所） 【漁業関係者等】 |
| 参加人数 |
| 開催日 | 平成26年1月10-11日2月7日 |
|---|---|
| 開催場所 | 新潟市内 |
| 会議名等 | 新潟県べにずわいがにかご漁業連絡協議会 第28回通常総会 |
| 内容 | 新潟県内のべにずわいがにかご漁業者に対し、資源評価結果の概要の説明を行なった。 |
| 参加者 |
【行政・研究機関】新潟県水産課 【漁業関係者等】新潟漁協、漁業者 |
| 参加人数 | 13 |
| 開催日 | 平成26年1月10-11日2月10日 |
|---|---|
| 開催場所 | 神戸ポートピアホテル（兵庫県） |
| 会議名等 | 平成25年度第2回サワラ瀬戸内海系群資源管理漁業者協議会 |
| 内容 | 平成25年度資源評価結果および春秋漁の経過に基づいてサワラ瀬戸内海系群の資源状況を説明する |
| 参加者 |
【行政・研究機関】瀬戸内海漁業調整事務所、和歌山県、大阪府、兵庫県、岡山県、広島県、山口県、香川県、愛媛県、福岡県、大分県 【漁業関係者等】和歌山県、大阪府、兵庫県、岡山県、広島県、山口県、香川県、愛媛県、福岡県、大分県の漁業者委員、漁連・漁協代表委員、全国漁業協同組合連合会、瀬戸内海各府県漁業者、全国豊かな海づくり推進協会 |
| 参加人数 | 約80人 |